【暦予報】「霜月の星月暦」をアップしました

新月からはじまる暦月の

月の満ち欠け・二十四節気・気になる天文現象など、

ポイントだけをまとめたシンプルな暦予報をお届けします。

日々の暮らしにお役立て下さい。

【霜月の星月暦】11月29日(火)~12月28日(水)

11月29日(火)新月 21:18

12月07日(水)大雪、上弦 18:03

12月13日(火)夜から14日未明にかけて「ふたご座流星群」が見頃

12月14日(水)満月 09:06

12月21日(水)冬至、下弦 10:56


暦を作るうえで、

霜月(旧暦11月)は「冬至」を含まねばならない

という決まりがあります。


というのも、

計算の起点として用いるのが冬至だからです。


コンピューターや計算ソフトを使って

簡単に暦計算ができる現代とは違い、

昔は天体観測と算術によって冬至がいつになるのかを求め、

月の満ち欠けの周期と照らし合わせ、

最初に霜月を決めるところからはじめました。


暦作りにおいて、

一年のはじまりは睦月(旧暦1月)ではなく、

本来は霜月というわけです。


冬至は、一年のうちで昼の長さが一番短い日。

この日を境にだんだんと昼が長くなっていきます。


陰きわまって、陽がかえってくる。


そのため、冬至を含む霜月のことを

「一陽来復」と表現します。

運気が回復して、善い方に向いてくるということですね。


また、霜月は、

神無月(旧暦10月)に出雲へ行って

人々の運命や男女の縁を相談していた神々が、

それぞれの持ち場(国)に戻る月でもあります。

そう、霜月は運命が動き出すタイミング!


何かピーンとくることがあったら、

思い切って踏み出してみるといいかもしれませんよ。

景山えりか kageyamaerika.com

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